# 割烹旅館 若松 函館

　2024年度の第106回全国高校野球選手権、南北海道大会函館支部は23日、Cブロック1回戦2試合が予定されている。　函館大谷が函館ラ・サールと対戦。函館大谷が2年連続の夏初戦突破をかける。　函館商が函館水産と対戦。ともに秋春ともに支部予選初戦敗退を喫しているだけに

　6月22日、函館競馬場で行われた第7R・3歳以上1勝クラス（芝1200m）は、武豊騎乗のゴールドサーベルが差し切って快勝。2勝目をマークした。1着　ゴールドサーベル武豊騎手「やはりこの条件は走りますね。今日は少頭数で外へと考えていました。上のクラスで

　函館11R・青函Sは2番人気モリノドリーム（牝5＝鹿戸、父モーリス）が鮮やか差し切り。オープン初勝利を挙げた。横山武は「この条件はすごく自信があった」と笑顔。　鹿戸師は「前回はイレ込みが激しくて体重が減ってしまったけど、今回は滞在で落ち着いていた。洋芝も合っていて強かったね」と

　６月２２日の函館競馬８Ｒ・３歳上１勝クラス（ダート１０００メートル）で、オオゾラヒバリ（牝３歳、美浦・根本康広厩舎）に騎乗した長浜鴻緒（こお）騎手＝美浦・根本康広厩舎＝が、スタート直後に落馬して競走中止となった。首を負傷したため、以降の２鞍が乗り替わりに。２３日も全て乗り替わりになることが、

　22日の函館11R・青函S（芝1200メートル）は、2番人気モリノドリーム（牝5＝鹿戸、父モーリス）が鮮やか差し切り。オープン初勝利を挙げた。　横山武は「この条件はすごく自信があった」と笑顔。鹿戸師は「前回は入れ込みが激しくて体重が減ってしまったけど、今回は滞在で落ち着いていた

　22日、函館競馬場で行われた青函ステークス(3歳上・オープン・芝1200m)は、先団の後ろでレースを進め、直線で各馬を差し切った横山武史騎手騎乗の2番人気モリノドリーム(牝5、美浦・鹿戸雄一厩舎)が、逃げ粘った3番人気カンティーユ(牡6、美浦・嘉藤貴行厩舎)にクビ差をつけ優勝した。勝ちタイム

　22日の函館競馬5R・2歳新馬（芝1200メートル）は、4番人気カルプスペルシュ（牝＝石坂、父シュヴァルグラン）が差し切りV。好スタートから道中は内の好位を追走すると、直線は馬の間を割って伸びた。　鮫島駿は「センスが良かったしいい競馬をしてくれた」と笑顔。石坂師は「内容的には満

６月２２日の函館５Ｒ（２歳新馬、芝１２００メートル、７頭立て）は、鮫島克駿騎手の４番人気カルプスペルシュ（牝、栗東・石坂公一厩舎）が直線でキレ良く伸びて外から差し切り新馬勝ち。タイムは１分９秒７（良）。クビ差の２着は好スタートから先行した１．７倍で１番人気のポッドベイダー、さらに

◆大沼Ｓ（３歳上オープン・リステッド、６月２３日、函館競馬場・ダート１７００メートル）　３歳だった２１年のユニコーンＳで２着に好走したサヴァ（牡６歳、栗東・上村洋行厩舎、父アイルハヴアナザー）は、昨年から３走前の洛陽Ｓまで芝を使われていたが、その後は再びダートに戻した。<

　22日の函館2R・3歳未勝利（ダート1700メートル）は、武豊が騎乗したカンバーランド（牝3＝高橋義）が制した。　カンバーランドは父ドゥラメンテ、母ビッグワールド（母の父カスタムフォーカルロス）の血統で通算7戦1勝。　武豊はJRAで今年42勝目、通算4508勝とし

⑦ポッドベイダーは、半姉にエーデルワイス賞を制したマルカラピッド（父マインドユアビスケッツ）がいる。美浦でも目を引く動きを見せていたが、函館でもう一段上昇。１９日に芝コースで５ハロン６６秒８－１１秒５を余力残しでマークした。佐々木騎手は「動きは抜群でフットワークが軽く、初戦向きのスピードがあり

　今週は上半期のグランプリ、宝塚記念。ドバイ帰りのドウデュースとG1・4勝目を目指す。ドバイターフでは消化不良の5着。帰国初戦でも状態は絶好だが天気との戦いか。●武豊 今週の騎乗馬・6月22日（土）函館2R　カンバーランド5

2024年度の第106回全国高校野球選手権、南北海道大会函館支部はいよいよ22日に開幕し、1回戦2試合が予定されている。開幕戦となるAブロック1回戦は、函館工と函館高専の対決。昨年は函館支部第3シードとして、南北海道大会への切符を勝ち取った函館工が、ノーシードの今年、初戦でどんな

　福島県会津若松市で１０月６日に開催される第３６回市鶴ケ城ハーフマラソン大会で、参加者にプレゼントするＴシャツのデザインが決まった。大会は３０日まで参加申し込みを受け付けている。　Ｔシャツは紺色の生地に、白色で鶴ケ城と大会公式キャラクターのビャッコくんをあしらっている。大会は会津

暑い日に食べたくなるのが、冷たいスイーツ。福島県会津若松市の甘味処では、見て、食べて涼を感じられる商品が人気を集めています。佐々木夢夏アナウンサー「日差しがジリジリと照り付けて、汗が吹き出してきます。こんな日は冷たいものを食べてクールダウンしたくなりますね」佐々木ア

　日曜函館メインは“北海道ダート3冠”の1冠目、大沼S（L、ダート1700メートル、23日）が行われる。　テーオードレフォン（牡5、梅田）が巻き返しに出る。初の重賞挑戦となった前走のアンタレスSは12着に甘んじた。間隔を空けて立て直し、リステッドのここで再スタートを切る。最終追い

　新種牡馬タワーオブロンドン産駒のラパンチュール（牝＝母キャッツアイ）がじっくり乗り込まれて好仕上がり。１９日は函館の本馬場でレースでも騎乗する武豊を背に、同じ２歳新馬を追走して２馬身の先着。５ハロン６４・７ー１１・８秒（馬なり）の好時計でまとめ、軽快な動きが目を引いた。　武豊は

★韋駄天Ｓ１０着スリーパーダ（栗・斉藤崇、牝５）は吉村騎手との新コンビで北九州記念（３０日、小倉、ＧⅢ、芝１２００メートル）へ。★エプソムＣ６着グランディア（栗・中内田、騸５）は、函館記念（７月１４日、函館、ＧⅢ、芝２０００メートル）を目標にする。★春雷Ｓ１２着バン

　福島県会津若松市の会津若松商工会議所は、２０２４（令和６）年度版発行の「會津うまいものガイドブック」掲載の６８店舗を対象としたデジタルスタンプラリーを実施している。８月２０日まで。抽選で３千円分の食事券が当たる。　スタンプラリーは、会津若松市観光サイト「Ｖｉｓｉｔｏｒｙ（ビジト

◆大沼Ｓ（６月２３日、函館競馬場・ダート１７００メートル）追い切り＝６月２０日、函館競馬場　テーオードレフォン（牡５歳、栗東・梅田智之厩舎、父ドレフォン）は、２走前からコンビを組む丸山元気騎手を背にＷコースで単走。力強いフットワークで勢い良く駆け抜けたが、鞍上は「いい頃はフットワ